外壁杉板塗装しませんか?
杉板材の外壁は早めの改修を!
杉板壁は、年月が経つと風合いが出てきますが、あまり長い間そのままにすると、反ってしまったり、乾燥して朽ちてしまったりします。
壁の中に雨水が入ると、雨漏りや害虫の棲家になってしまったりする可能性が出てきます。
表面の色が無くなってきたり、油分が減って反りが起こる、パリパリになって、もろくなりかけてきていたら、塗装をして保護をする必要があります。
専用の塗料を塗装する事で、杉板の風合いが復活しました!
杉板材の外壁は、特に、早めの改修をお勧め致します。
外壁杉板塗装替えの施工例
現状:塗膜が劣化し、素地である杉板の保護が十分にできていない状況です。
このままの状態にしておくと杉板の腐食が進行します。
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現状
今回はワンダー水性一液型ウッドガードを使用しました。
木質感を残し新築同様の美観を取り戻しました。
※このワンダー水性一液型ウッドガードは、水性塗料であり、又難燃1級試験合格品であるため燃えにくく非常に安全性が高い塗料です。住宅街や病院施設・学校施設に最適な塗料です。 防虫、防カビ、防蟻効果もあり外部の木部塗装に最適な塗料です。
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施工後
外壁杉板塗替え時期診断
早め早めの塗替えが将来的にコスト削減につながります!
- 色がはげてきた(塗装済の場合)
- 板材が反っている
- 板材が割れている
- 板材を留めているビスが浮いてきている
- 表面の塗膜がメクレている(塗装済の場合)
- 叩いてみると空洞?と思わせる軽い音がする
- 雨の跡が外壁に残る
以上1ケでもあてはまる方は塗装替の時期が近づいています!
一度お近くのプロの目で診断を依頼して下さい!
もちろん!弊社でも診断させて頂きます!お気軽にお問合せ下さい。