営業の伊藤です。
前回のブログで、塗装辞典 あ行編をやりましたので、
今回はか行編を掲載させていただきます。
最後のわ行までお付き合いいただければ幸いです。
「か」 = 乾き待ち
2回以上塗装する際、下塗りから、中塗り もしくは中塗りから上塗りを塗装する際は一定の期間塗装してはいけない。
それは乾いていない上に塗装してしまうと、塗装不良をおこしてしまう可能性が出てきてしまうからであります。
塗装箇所、塗装㎡がすくなければすくないほど、乾き待ちの時間で職人さんが待機の時間が出来ることになってしまいます。
「き」 = 強制乾燥
塗装した後、ドライヤーなどで強制的に塗膜を乾かすこと。
内部の現場や調色の際に時間短縮、効率のいい仕事をするのために強制乾燥をさせる場合のこと。
「く」 = 空缶 (くうかん)
別名 からかんとも呼ぶ
材料が何も入っていない缶のこと。
塗装屋では、常に空缶を常備しており、複数人で作業する場合などに、空缶に違う塗料を入れて
作業制の効率化をはかったり、空缶のほうがサゲ缶よりも塗料が多く入れられるので
塗装面が多い場合は人数に限らず空缶を利用する場合が多い。
「け」 = ケレン
下地調整の総称
塗装前に、錆を落としたり、塗料の密着をよくするために傷をつける行為のこと。
ケレンを怠り、塗装するとすぐに塗装不良をおこすので、
ケレンを制する者は、塗装を制するともいわれているほど、大事な行為であります。
「こ」 = こす
材料をこすという意味。
ペイントスキットなどの道具を使用し、塗料からかすや不純物を取り除くときの行為のこと。
調色した際や長年放置していた材料を使用する場合はこすことが推奨されています。
以上でか行編は終わりであります。
次回はさ行編でありますので、た行にこすことはありません。







