営業の伊藤です。
ことわざのひとつに、若いときの苦労は勝手でもしろという言葉があります。
このことわざの意味は、若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つものだから、求めてでもするほうがよいということであります。
学生時代、部活を経験していた人の大半は、上級生の記憶よりも、下級生だったときの下積みだったころの思い出のほうが鮮明に覚えているのではないでしょうか!
私自身も、高校時代は野球部に所属しており、
最初の頃は、キャッチボールすらさせてもらえなかったり、
遠くに丸坊主の人がいるだけで挨拶していたりと、
下積み生活の記憶のほうが記憶に残っております。
当時は、毎日苦悩でしたが、
はじめて練習に参加できた時の喜び、
礼儀作法の大切さは今でも忘れません。
このように若いときの苦労は財産になるのであります。
若いときの失敗は、取り返しがつきます。
自分の可能性が広がり、将来への投資となり
チャレンジした結果の失敗は次への糧へとつながるのであります。
ただ苦労に関して、黒沢明監督が素晴らしい名言を残しています。
『人間自分の苦労に正比例して価値判断をしてはならない。』
この意味は、
苦労したからといって、よいものができるとは限らない。
人は、自分が苦労したものほど愛着を感じるので、無意識に高い自己評価をしてしまいがちである。
という言葉があるように、
意味のある苦労をしましょう。
そして未来の自分に届け







